夫婦喧嘩の気になる原因。ワースト3はズバリコレ!

生活

結婚する時に、「お互いを支え合い、愛し合うと誓います」なんて言ったはずなのに、実は夫婦喧嘩をしない日はない…。と、悩んでいませんか?

ギクシャクした雰囲気が続いてしまうし、本当は喧嘩なんてしたくありませんよね。

今回は、夫婦喧嘩につながってしまう原因ワースト3をご紹介します。ぜひ参考になさって、喧嘩を回避してみてくださいね。

世の中の夫婦の実情!夫婦喧嘩の頻度をリサーチ✩

「自分の家は他よりも喧嘩しちゃってるんじゃないか」と不安に思っていませんか?世の中の夫婦がどのくらいの頻度で喧嘩をしているのか、調べてみました。

対象者は、20代以上の既婚男女1000人です。

このグラフを見ると分かるのは、夫婦喧嘩をほぼ毎日している人は少なくて、年に数回している、もしくはけんかをしないと答えている人が半数近くいるということです。

「やっぱりウチは仲が悪い夫婦なんだ…」と落ち込んでしまったあなた。

でも、考え方を変えてみてください。年に数回喧嘩をしている人は、一回の喧嘩が積もりに積もった大きな喧嘩かもしれません。ましてや、全くしないと答えている人は、実はとても大きなストレスを抱えていて、離婚の危機…?!なんてことも。

小さな喧嘩を毎日、もしくは週に数回しているだけなら、実は修復も簡単かもしれませんよ。

夫婦喧嘩の原因ワースト3と原因別の対策とは?

では、世の中の夫婦はどんなことが原因となって喧嘩をしているのでしょうか。ここでは喧嘩の原因ワースト3と、その対策をお伝えします。

第3位 義理両親や義理兄弟との関係や対応の仕方。

ドラマでもよくネタになる「嫁姑問題」。

話を聞いたりしていると、嫁と姑のどちらにも言い分があるように感じる時と、「いや、それはさすがにやりすぎでしょ」という嫌がらせを姑が嫁に仕掛けてくる場合があります。また他にも、姑ではなく旦那の姉妹との関係が夫婦喧嘩の一端になることもあります。

「そんな時にこそ、仲裁に入ったり、嫁の味方をして欲しいのは旦那なのに、全然頼りにならない!むしろ姑の味方!」なんてことありますよね。

逆に旦那さんも、「なんで仲良くできないのかな。めんどくさい。」って思っていませんか?

対策:ここは一つ、しっかり「嫁と義理母(義理の兄弟)は血が繋がってない」ということを理解しましょう。

奥さんは旦那さんに自分のフォローをしてほしいことをしっかり伝えてみてください。男の人は、結婚すると「みんな家族になった」と勘違いする人が多いです。

もちろん、紙の上では家族になったんです。でも、実際は違います。

血が繋がっていないのですから、嫁は義理の母を実母のように慕うことは難しいですし、義理の母側も当然、嫁を実の娘のように可愛がることは難しいものです。ましてや、反抗期のような激しい喧嘩なんてできません。したら最後、修復不可能です。

それができるのが、旦那さんだけなんです。

奥さんは「あなたを頼りにしているの」と、旦那さんに精一杯の気持ちで伝えましょう。旦那さんも、他人の家に永住に来た奥さんを、しっかり受け止めてください。そして、できるならば義理の家族と物理的に距離を取るといいかもしれませんね。

第2位 お金の使い方。趣味など。

最近は、大人になっても趣味を大切にする人たちが増えていますね。独身でそれを楽しんでいるならいいんです。誰にも迷惑じゃありませんから。

でも、家族になったら別ですよね。家計的に心配で、旦那さんのお金の使い方、逆に奥さんのお金の使い方にイライラしていることあるんじゃないですか?

対策:まずは、よっぽどのことでない限り、相手の趣味自体への悪評価は抑えましょう。なぜなら、その趣味は相手にとって、生きる糧(かて)になっているかもしれないからです。だからあなたはその趣味を大切にする相手の「良いところ」「褒められるところ」を見つけておいてください。

そして、大切なのはここからです。

家計簿のような、お金が足りないというデータを用意しましょう。そして、お金の使い方を注意するのではなく、相談しましょう。

例えば、

「どうしてまたそれ買ったの?またお金貯まらないじゃん!」

ではなく、

「それ買ったんだ、そっか。君の趣味への愛情の注ぎ方、嫌いじゃないよ。でもね、ちょっと相談があって…。ちょっと貯金を見て欲しくて」

と、お金の問題をあなただけの悩みにするのではなく、夫婦の問題として相手に認識させましょう。

そんなふうに相談された側は、自分の趣味を理解してくれているパートナーを助けたいと思えますし、自分からお金の使い方を変えていこうという意識も出てくるかもしれませんね。

第1位 性格の不一致。特に子育てについて。

子どもって、夫婦ふたりの宝ですよね。だから、大切に育てたいし、将来は幸せになってほしい。でも、結構夫婦の間で子育て論って違いませんか?

それもそのはずです。育ってきた環境が違いますから。そして、旦那さんはあなたを、奥さんはあなたを、「自分にはない魅力を持つ人」として選んだ可能性が高いです。そんなに違うふたりですから、子どもに求めるものも変わってきます。

でも、「子どものことだから譲れない!」と、自分の意見を押し通そうとすると、なかなか喧嘩を回避するのは難しい…。

対策:お互いにしつけの仕方で喧嘩になることも多いですが、しつけが酷くなるのは、「自分の分身だからこのくらい大丈夫」と思ってしまっているからかもしれません。

とりあえずそこは、「子どもは自分と似てるけど、別の人間だ」と理解しましょう。

その上で、夫婦それぞれの子育てにおいて重要だと思っていることをノートなどに書き出してみましょう。そうすると、「なんでそんな言い方、やり方するの?意味わかんない。」と思っていた相手の行動の理由が何となくわかってきます。

それでも「これは違う!子どものためにならない!」と思うのだったら、静かに、冷静に、話し合いをするべきです。

喧嘩ではなく、話し合いを。

暖かいコーヒーを飲みながら、またはお菓子を食べながら。小さい頃の子どもの様子を思い出しながら、「じゃあこれからどう育てようか?」と、夫婦共通の目標や方法を考えようとする時間が、きっと夫婦の絆を強くしてくれるはずです。

まとめ

いかがでしたか?夫婦喧嘩は、「相手を想っているからこそ」してしまうものだと思います。夫婦間で会話も何もない状態なんて寂しいですし、末期症状ですよね。

でも、喧嘩って辛いものです。

いきなり強気を相手に向けて怒鳴る「喧嘩」ではなく、お互いの気持ちを理解しながら語る「話し合い」にしていけば、ストレスもずいぶん減り、お互いを尊敬しあえる関係になれますよね。