部屋干しの臭いを取るために必要な10の対策。スプレーは効果あり?

生活

雨の日や梅雨の時期に”部屋干し”をしますよね。でも、部屋干ししたときの独特な臭いに困った経験もあるんじゃないでしょうか。

そんなあなたに、臭いの原因を詳しくご説明します。そして、部屋干ししても臭くならない対処法をご紹介します!

これでストレスフリー!部屋干しの臭いを取るために必要な10個の対策

部屋干しの臭いを予防するためには、気を付けるポイントがあります。今からでも効果が期待できるので、是非試してみてください。

1.洗濯の量を減らす。多いときは回数を分けて洗濯する。

干す量が多いと、その分干すときの洗濯物同士の間隔が狭くなってしまいます。なるべく湿気がこもらないように、量が多いときは1回の量を減らし、少しずつ干すことを意識しましょう。

2.洗濯後、すぐに干す。

洗濯が終わり、そのまま洗濯槽に放置している時間は、わざわざ雑菌を増やしているようなものです。出来る限り早めに干しましょう。

3.干す時の間隔(隙間)を開ける。

洗濯物同士の間隔が狭いと、風通しが悪くなり湿度が高くなります。乾きにくくもなるので雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

4.部屋の換気をする。

閉め切った部屋には、どうしても湿気がこもってしまいます。なるべく湿気をため込まないように換気をしておきましょう。

5.風通しを良くする。扇風機でもOK。

早く乾かすためには、風があるとさらに効果が期待できます。窓が開けられない場合は、扇風機を使うのも良いですよ。

6.除湿器、エアコン(除湿モード)を使う。

換気したから必要ないと思いがちですが、洗濯物が乾くまでは湿気が高くなったままです。そこで、除湿器やエアコンの除湿モードを使用してカビを撃退しましょう。

7.乾燥機を使う。

素材によって異なりますが、乾燥機に入れられるものであれば、高温ですぐに乾くのでとてもおすすめです。

8.洗濯槽を清掃する。

洗濯槽のケアも必要になります。ほぼ毎日使う洗濯機なので、汚れていないほうが不思議です。定期的に専用の洗剤を使ってきれいに保ちましょう。

9.洗濯機のフタは開けておく。

開けっ放しに抵抗があるあなた!実は逆効果なんです。湿気がこもってしまい、雑菌やカビの繁殖を手助けしているようなものです。今すぐ開けましょう。

10.部屋干し用の洗濯洗剤を使う。

いつも使っている衣料用洗剤を“部屋干し用”に変えるだけなので、手軽に試せますよね。専用に作られているので、通常の洗剤に比べて雑菌やカビの繁殖を防いでくれる効果が高いです。

体験談!部屋干しの臭いを解決してくれるスプレーの効果とは?

どの家庭にも必ずと言って良いほど常備してある“消臭スプレー”ですが、スプレーにも様々な種類がありますよね。

その中でも、部屋干しの嫌な臭いに1番効果的なのは「除菌・抗菌・抗カビ」と書かれているスプレーです。部屋干し用の消臭スプレーも、専用のものなのでもちろん効果的です。

ホームセンターに売っているような身近な消臭スプレーは、シュッとするだけで消臭効果が期待できます。

細かい霧により、繊維の奥まで成分が行き渡るので即効性があります。ただ“消臭”だけだと臭いをなくすのみで菌はなくならないので、効果は一瞬です。消臭効果を持続させたい場合は、なるべく除菌・抗菌してくれるタイプがおすすめです。

ひどい臭いには“アルコールスプレー”が効果的なんです。

ですが、消臭効果が非常に高いので、部屋干しの嫌な臭いと一緒に柔軟剤の良い香りも消えてしまいます。頑固な臭いを無くしたいという方は、ホームセンターや薬局で購入してみましょう。

しっかり除菌・抗菌してくれるタイプのスプレーは、微香タイプのものが多いので、フローラルなど香り付きのスプレーと違い、人によっては物足りなさがあるかもしれません。

ですが「ウイルス除去・除菌効果・抗菌効果・消臭効果・抗カビ効果」など様々な効果が期待できます。

簡単に臭いがなくせるスプレーを、どんどん有効活用していきましょう。

どうして臭くなる?臭いの原因は?

ところでどうして部屋干しの洗濯物は臭くなるんでしょう。

「部屋干し臭」と呼ばれるほど“部屋干し=臭い”と思われていますが、必ずしも臭くなるわけではないんです。

臭くなってしまう原因は「雑菌」と「カビ」です。

雨や汗で湿った衣類をすぐに洗わずに洗濯槽やランドリーバスケットに放り込んだままにしていたり、洗濯が終わってから干すまで洗濯槽に少しの間放置したりしていませんか?こういった行為が、洗濯物が臭ってしまう雑菌の繁殖原因になります。

雑菌やカビ以外にも、目に見える菌「酵母菌」が原因の場合もあります。

白かったタオルが使用するにつれて変色してしまったり、洗濯を繰り返しても臭いが全く取れなかったりするのは、酵母菌が繁殖しているからなんです。

この他にも“洗濯機の汚れ”が原因の場合もあります。
洗濯機の汚れは、掃除をするまで気付かないことが多く、目でも確認しづらい場所に菌は繁殖するので、こまめな清掃が必要になります。

雑菌やカビ、酵母菌は、1度繁殖してしまうと“濡れるたびに菌が復活”してしまい嫌な臭いがずっと残ってしまいます。

お気に入りの服やフカフカのタオルが臭くなってしまわないように気を付けましょう。

まとめ

いかがでしたか?
1度繁殖してしまうとなかなか取れない頑固な臭いは手強いですが、今すぐ出来る対策もあるので、是非試してみてくださいね。