恵方巻きを食べる日はいつ?今さら聞けない「食べる意味」も。

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もうすぐ2月3日、節分の日ですね!
節分の日は「豆まきをして、恵方巻きを食べて~」っていうのが定番ですよね!

今や定番の「恵方巻き」ですが、「そもそも食べる日はいつ?」「どうして食べるんだろう?」って疑問に思いませんか?お子様や人に聞かれたときにちゃんと説明してあげられるようにしたいですよね。

ここではそんな疑問を抱えているあなたのために、恵方巻きについて詳しくご紹介しております。

この記事を読んで、お子様や人に聞かれたときにさらっと答えて「物知りだね!すごい!」なんて言わせちゃいましょう☆

縁起を担いでハッピーに?「恵方巻きを食べる日」はズバリ…

毎年節分の日になると、スーパーマーケットやコンビニの店頭に恵方巻きが並ぶので、「2月3日の節分の日は恵方巻きを食べる日なんだ!」と思いがちなんですが、すこーし違うんですよね。

実は、今は節分の日は2月3日で定着していますが、毎年必ず2月3日というわけではないんですよ!
ビックリですよね!!

節分とは、立春などの季節が変わる日の前日のことをいうんですが、この立春の周期がずれると必然的に節分の日もずれるというわけです。

1985年~2020年までは、偶然にも続けて立春が2月4日なので、節分の日は2月3日ですが、2021年は立春が2月3日になるので、節分の日は2月2日になるのです。

ということは、2021年は恵方巻きを2月2日に食べることになりそうですね!

今更聞けない!「恵方巻きを食べる意味と由来」とは?

それでは恵方巻きを食べる意味や由来を見ていきましょう。

恵方巻きを食べる意味は?

恵方というのは、その年の幸せを司る神様がいる縁起の良いとされる方角のことをいいます。毎年、恵方は変わりますので、食べる前に恵方をチェックするようにしましょうね!

その年の恵方に向かって恵方巻きを食べると、1年間を無病息災で過ごせると言われているんですよ~☆

恵方巻きの由来

さかのぼること江戸時代末期、大阪の商人たちが厄除けと商売繁盛を願い、旧暦の大晦日(立春の前日)に太巻きを食べた、という風習が由来となっているようです。

色々諸説ありますが、この説が有力といわれています。

その後、この風習はなくなってしまったものの、1970年代に大阪で行われた海苔のイベントにより、関西地方で節分の日に巻き寿司を食べる風習が新たにできました。

そして1990年代後半になって、セブンイレブンで節分の日に恵方巻きを販売し始めたことにより、恵方巻きの文化が日本全国に広まったのです。

関西以外の地方には元々なかった風習だったんですね!

恵方巻きの食べ方

恵方巻きの食べ方にもルールがあるので、ルールを守って食べるようにしましょう!

1人につき1本用意すること

1本の恵方巻きを切って分けてしまうと、福との縁を切るということになってしまいますので、1人1本用意して切り分けないようにしましょう。

大きいとお子様は食べづらいかと思うので、小さいサイズのものを用意してあげると良いですね。

恵方に向かって願い事を考えながら、無言で食べること

食べるときはその年の恵方の方角を向いて食べるのですが、ご利益を得られるように、食べ終わるまでは一言も話さないように、無言で黙々と食べましょう。

 

恵方巻きは具沢山で大きいので、食べきるのが大変なんですが、頑張って食べきり、ご利益を得られるようにしたいですね!

まとめ

節分の日に何気なく当たり前のように食べてきた恵方巻きですが、食べる意味や由来などを知っているのと知らないのとでは、食べるときの意識も変わってきますよね!

ぜひ今年からは意識して、恵方巻きを食べてみてくださいね~☆