あなたの枕はダニだらけ?家庭でもできる枕の洗濯方法

生活

「最近子どもの咳がひどい」とか「最近身体がかゆい」っていうことありませんか?

もしかしたらそれ、ダニアレルギーかもしれませんよ。蒸し暑かった夏が終わり、今のあなたの枕の中はダニやダニの死骸でいっぱいなのかも・・・。

「きゃー!でも、どうしたらいいかわからない!」って困ってしまったあなた。

今回は洗濯表示から判断できる洗える枕の種類と枕の洗い方についてご紹介します。

そもそも枕は洗えるの?洗濯の可否は表示で確認!

枕は、洗濯機で洗えるもの、洗濯機ではなく洗えるもの、全く洗えないものの三種類に分けられます。

今回は、洗濯表示マークを確認してから判断してみましょう。

洗えるもの

洗える枕は、次のような表示がタグについています。

手洗いできる

手が水の入った桶の中に入っている絵は、「温度は40℃までで手洗いができる」というマークです

枕の素材では、ポリエステルパイプや高反発ファイバー、プラスチックボールなどのコロコロした素材が当てはまります。繊維質のポリエステルわたやポリエステルボールファイバーと呼ばれる素材も洗えるのですがだまになりやすいので頻繁には洗えません。

洗濯機で洗える

桶に数字が描かれている表示は、洗濯機で洗えるマークです。数字は水の温度を表し、下の横棒が増えれば増えるほど弱く洗わなければいけないことを表しています。

洗濯機で洗える枕の素材は、フォスフレイクスとエルクという素材になります。聞きなれない名前ですが、それもそのはず、どちらも新素材です。フォスフレイクはデンマーク生まれですが、エルクは日本生まれです。肌触りもよく手入れもしやすいことから、この素材の枕は大注目ですね!

注意しなければいけないのは、上で紹介した素材でなくても洗える表示がついている枕があることです。

例えば、高反発ウレタンやポリエチレンビーズは、手洗いが可能なものがありますが、乾かすのにとても時間がかかるので生乾きなりやすく、おススメできません。ダウンやフェザーも洗えなくはないのですが、しっかり完璧に乾かさないと臭くなり、とてもまた使えるものではありません。気を付けましょう。

洗えないもの

洗えない枕のタグは次のような表示です。

桶に大きくバツ印がついてますよね。洗濯できないということです。

洗濯できない素材は、そば殻と低反発ウレタン、ラテックスになります。

テレビでもよく紹介されて、もしかしてあなたもお持ちかもしれない低反発枕ですが、実は洗えないことが多いんです!!間違って洗ったら最後、中の枕がボロボロ崩れてきます。ウォッシャブル低反発枕以外、絶対に洗わないでくださいね。

ダニとおさらば!清潔な枕で眠ろう!枕の正しい洗い方と干し方

では、あなたの枕が洗える枕だったとして、実際どのように洗濯していけばいいのかを紹介していきます。

洗濯機で洗える場合

  • 洗濯機がタテ型であることを確認する(ドラム式は基本洗えません!)
  • 表示を確認する
  • 洗濯ネットに枕を入れる
  • 中性洗濯洗剤を入れる(この時、柔軟剤や漂白剤は入れない!)
  • 水をはって、枕をゆっくり沈める(水の温度はできれば40℃以上で!)
  • 脱水後、乾燥機が使える枕であれば乾燥機で、それ以外は基本日陰干しで乾燥させる

最初の段階で、ドラム式は洗えません!と書きましたが、その理由はドラム式洗濯機に枕を入れても偏ってしまってすぐにエラーになるからです。家の洗濯機がドラム式だった場合はぜひ手洗いをおススメします。

手洗いする場合

  • 表示を確認する
  • 40℃前後のお湯で優しく押し洗いする(パルプや高反発ファイバー、プラスチックボールであれば、中性洗剤の入れたお湯に2~3分つけ置きするとより汚れが取れやすいです)
  • 優しく押すようにして水気を切る
  • 日陰干しで乾燥させる

洗濯する際の温度は、洗濯機でも手洗いでも40℃以上が望ましいです。なぜかというと、40℃以上だとダニが死滅するんですよ。

まとめ

いかがでしたか?
枕って毎日使うものだから、ダニや汚れをすっきり落としてきれいな状態で使いたいですよね。でも、洗える枕とそうではない枕があることがわかったと思います。

今回ご紹介したことを参考に、ダニを撃退してお子さんもあなたも快眠できるといいですね。