楽しくやらなきゃ!ママと子どものトイレトレーニングのやり方

子供・育児

ヨチヨチ歩きで小さかった頃に比べると、自己主張もたくさんするようになって、走り回ったり、どんどん成長していく2歳。あっという間に入園…なんて日も、そんなに遠くないですよね。

そんなことを考えると、「もうトイレトレーニングをするときなのかも?」、「オムツ外れさせないと入園出来ないの?」なんて色々不安になってしまいます。

初めての育児だと分からない事だらけで、右往左往してしまいそうですが、今回はそんなトイレトレーニングのことについてお話していきます。

トイレトレーニングを始めるタイミングっていつ?

そもそも、何歳になったら?とか、どんなタイミングで始めるの?とか、疑問ですよね。

これからいろんなタイミングがあると、紹介したいと思いますが、忘れてはならないのが、その子その子で進み具合もタイミングも色々あるということです。そのことを頭の片隅に置いておきながら、お話を進めていきます。

では、具体的にタイミングの目安になる例を下記にあげてみます。

  • しっかり歩けて、お座りができる。
  • トイレに興味をもって、ママのトイレについてきたり、ズボンの上からオムツを触って「出た!」みたいな素振りをする。
  • 「オシッコ出た!」など言葉でやり取りができる。
  • オシッコの間隔が空いてくる。

例にあげたようなことがなんとなくでも出来ていたら、始めてよいタイミングと言えるでしょう。

トイレトレーニングのやり方

タイミングは分かったけど、トイレトレーニングってどんな風にするの?と疑問になりますよね。どんなママも同じです。焦らず、ママ自身がゆったりと構えることが大切です。

では、実際にやり方を見ていきましょう。

トイレトレーニングの準備

まず、トイレトレーニングをする準備をします。

子ども用のトイレは自宅にはないので、おまるを使うか、大人用の便座に補助便座を付けて準備します。

また、大人用の便座は高さがあるので、小さい子どもが座っても安定しません。安定しないと子どもも不安になって、オシッコどころでは無くなりますよね。なので、踏み台を使うと良いでしょう。

トイレトレーニングといっても、子どもが自分から楽しく出来ないと、全く進まなくなってしまうので、トイレの壁に「できたねシールを貼ろう!」とか、トイレを頑張ってる可愛いイラストを貼ってみたり、トイレは怖くないよと感じる空間作りをすると良いでしょう。

声掛けのやり方

さて、準備が整ったら、声掛けです。

「ママとトイレに行ってみようか?」
「ママとチーしに行こうか?」

など、気軽に誘ってみて下さい。

最初は便座に座ることを怖がっていると感じるかもしれません。そんな時は無理強いせずに、じゃあまたあとでねと、次を待つのが大事です。

トイレに行けた、便座に座れた、その一つ一つの動作をゆっくりと、その子のペースで行ってください。

便座に座れても出ないかもしれません。それは普通です。
緊張したり、まだ出ないときなので、これも焦らず、座れたねと褒めて、また次を待ちます。

そう繰り返していて、トイレに行き、便座に座り、実際にオシッコが出たら、しっかりと褒めてあげてください。

しかし、極端にずっと褒めすぎるのは良くありません。たまたまタイミング良く出たかもしれませんし、次は出ないかもしれないので、あまりプレッシャーにならない程度に褒めてあげてください。

大事なのは余裕があること

トイレトレーニングを始めるにあたり、子どもの月齢や心身の発達も大事な要素ですが、ママやパパ、親自身にも余裕がある事が大前提です。

楽しく、気楽に、出来なくても大丈夫、また次頑張ろうと一緒に行ってください。

それを繰り返しているうちに、トイレでオシッコ出たら、なんだかスッキリしたな、楽しいな、ママも褒めてくれたな、自分で行ってみたいと、子ども自身が思うようになります。

まとめ

私自身も第一子のトイレトレーニングでは悩んだりしましたが、ある方から「大人になってもずっとオムツを付けてる人はいないんだから、ママが悩んだ顔でトイレに付き添ったら出るものも出なくなるよ」とアドバイスを受け、気持ちが楽になったことを思い出します。

普段の生活の中でも、トイレやオシッコなどに関する絵本を読んだり、子ども向けのテレビ番組などを見ながらトイレの話をするのも刺激になります。

例え、オムツが外れていなくて、入園の日を迎えても、全く焦る必要はありません。不思議と子ども同士で刺激を受けあい、すんなり出来るようになったりします。

その子その子のタイミングで楽しくトイレトレーニングをしてくださいね!