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お出かけ体験談

子供連れにおすすめ!いつきのみや歴史体験館が隠れた穴場スポットである理由とは?

三重県の観光地といえば、伊勢神宮をあげられる方が多いですよね。でも伊勢神宮は観光客が多くゆっくりできないので、どこか他にゆっくり楽しめる場所を探してはいませんか?この記事ではそんなあなたのために、子供とでも楽しめる、三重県の穴場スポット「いつきのみや歴史体験館」を紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。
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県1番のイルミネーションに圧倒!三重県なばなの里を訪れて欲しい理由とは?

三重県桑名市長島町にある植物園といえばなばなの里。国内最大級の敷地面積を誇る広大な園内は、季節の花が咲いており1年中いつ行っても綺麗でイベントも多く開催されています。特に見どころなのは、毎年11月~5月下旬までイルミネーションのイベント!里内各所が綺麗にライトアップされております。そんななばなの里について、今回ご紹介します。
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日本一の大鳥居が目印!淡路島の「自凝島(おのころじま)神社」を勧める理由!

淡路島にある「自凝島(おのころじま)神社」へ行ってきました。イザナギノミコト、イザナミノミコトの国産み神話にゆかりのある神社で、「おのころ島」は2柱の神が国産みのために降り立った島といわれています。「縁結びのパワースポット」といわれる自凝島神社の見どころと、御朱印をご紹介します。
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お出かけ体験談

玉ねぎテーマパーク「うずの丘大鳴門橋記念館」に行ってきました。見どころをご紹介。

淡路島のうずの丘大鳴門橋記念館に行ってきました。淡路島といえば玉ねぎの産地として有名で、あわじ島オニオンビーフバーガーが人気なんですよ。他にも、2013年のご当地バーガーグランプリで1位を獲得した「あわじ島オニオンビーフバーガー」が食べられます。鳴門海峡と大鳴門橋、四国の山並みがとてもきれいに見える絶景スポットとしても有名です。
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羽生結弦ファンの聖地!諭鶴羽(ゆづるは)神社ってどんな場所?現地をリポート!

淡路島にある諭鶴羽(ゆづるは)神社に行ってきました。ここはフィギュアスケートの羽生結弦選手の名前にも似ていることか多くのユズリストの方が参拝されることでも有名です。実際に、羽生選手も訪れています。実際に行ってみると、非常に険しい山道で大変でしたが、鶴の絵が書かれた絵馬や御朱印がとっても可愛くて癒されますよ。
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国産み神話で有名!淡路島の一の宮「伊弉諾(いざなぎ)神宮」の見どころは?

淡路島にある伊弉諾(いざなぎ)神宮へ行ってきました。地元では「いっくさん」と呼ばれて親まれています。イザナギノミコトとイザナミノミコトという日本の神話で国産みをした夫婦神が祀られています。縁結びの他に夫婦円満、子授け、心願成就、厄除け開運など幅広いご利益もあります。実際に行った時の写真や御朱印、アクセス方法も紹介します。
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曽根崎心中で有名!「露天(つゆのてん)神社」(通称お初天神)のご利益は?

大阪の露天神社(つゆのてんじん)に行ってきました。別名「お初天神」のほうがピンとくる人も多いかもしれません。ここは、人形浄瑠璃の「曽根崎心中」の舞台として有名です。実際、大阪のキタにある梅田には「曽根崎(そねざき)」という名前が地名で残っているほどです。今回は、露天神社のアクセス方法や御朱印と曽根崎心中のあらすじをご紹介します。
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御朱印も珍しい!大阪の「御霊(ごりょう)神社」が他の御霊神社と違う理由とは?

大阪にある御霊神社(ごりょうじんじゃ)に行ってきました。御霊神社は全国にいくつかありますが、大阪の御霊神社はとっても綺麗な赤色の拝殿と鳥居が見どころなんです。また、手水舎がとってもスタイリッシュなんです。今回は、大阪の御霊神社のアクセス方法と御朱印、見どこえを写真付きでご紹介します。
お出かけ体験談

大阪ビジネス街の中心に鎮座する「坐摩(いかすり)神社」ってどんな場所?

大阪のビジネス街・本町にある「坐摩神社(いかすりじんじゃ)」があります。とても大きい神社で昔から大阪の街を守り続けているんですよ。本町駅からすぐなのでアクセスもしやすく行きやすいです。まさに、都会の中にあるオアシス的な雰囲気でとても静かでよかったです。今回は、坐摩神社のアクセス方法や見どころ、御朱印について紹介します。
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梅田の超ミニサイズの神社は珍しいアレの神さま!御朱印をもらう方法も紹介します。

大阪梅田の大勢の若者でにぎわうEST(エスト)やHEP FIVEの近くに「歯神社」という神社があります。「えぇ?そんなところに神社なんてあったっけ?」って思うかもしれませんが、あるんですよ。その名のとおり、歯の神様で「歯痛鎮静」と「歯業成就」にご利益があります。ちょっと珍しい歯神社のアクセス方法や御朱印をご紹介します。
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